マネしたいポイント
いろんな格言がさまざまなフォント、縦書き横書き混在で書かれています。1つ1つを読ませるというよりは、これ全体で装飾的要素としています。古典を扱うサイトとして文章を装飾要素として利用するのはよいアイデアです。読ませる要素ではないですがホバーアクションが用意されているのポイントです。
応用できそうな場面
教育分野や歴史などテキストを扱うようなサイトで使える手法でしょう。プログラミングのコードを載せてIT系のサイトで使ってみるのも面白いかもしれません。
懸念点
あくまで装飾要素なので読むことを前提とする内容は避けておいたほうがよいでしょう。